重さ:20~35kg程度 高さ810mm×幅475mm×奥行400mm前後
ACROSSから登場の『B-MAX』は技術介入要素の多いノーマルタイプ(ボーナス後にプチRTあり)。
技術介入要素をこなした場合の機械割は設定1でも100%を超えるものとなっているため、高い技術力が要求されるマシン。
本機に搭載されたボーナスはBIG(平均316枚獲得)と、REG(最大112枚獲得)の2種類。
通常プレイ中は演出一切なしのリーチ目マシンとなっているためリーチ目を覚えることも知識介入として重要となる。
なおスイカは1枚役となっているうえにそこまで出現率が高くない様子なので、2100通り以上存在すると言われるリーチ目を思う存分堪能したい人は、ほぼ適当打ちでもそこまで機械割を下げることはないのが嬉しいところである。
チェリーの取りこぼしを最小限に抑えるため、疑似的な小役補正機能を搭載したことで、フリー打ちでの遊技が可能となっている。
本当に技術介入が必要なのは、BIG中とREG中。
REG中は8ゲーム間のうちほとんどのゲームでビタ押しが要求されるうえに同社から以前に登場した技術介入機『クランキーコレクション』のような枚数調整は効かない一発勝負のため、目押しの精度によって獲得枚数が大きく変わる。
また、BIG中は最終ゲームの終わらせ方によってBIG終了後に「チェリー成立まで継続するRT(+0.7枚/1G)」を付ける技術介入要素が存在し、こちらにもある程度の目押し力が要求される。
手順も若干複雑となる故。攻略ページでしっかりと予習してから実戦に臨むと良いだろう。
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データカウンター用スロット出力とは?
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